31年度あすなろ総会のお知らせ |
日時 4月13日(土)13:30~ 場所 浜松市福祉交流センター21会議室 |
3月定例会 |
日時 3月9日(土)13:30~ 場所 浜松福祉交流センター 21会議室 内容 字幕付き映画鑑賞会 情報保障:パソコン
<例会報告> 参加者14名。 (連絡事項): ・「あすなろだより」3月号の配布 ・定期総会 4月13日(土) ・茶話会 5月11日(土) ・スマホによる音声認識文字サービスのお知らせ ☆NHKたっぷり静岡の放送音声の自動音声認識字幕実験(2月~8月) 音声認識文字表示のサービスは今後も発展的に増えていくだろう。 (字幕付き映画鑑賞): 2時間の映画でしたが、話の展開が面白いので、皆さんじっくりと鑑賞されたと思います。雰囲気を出すバックミュージックが結構ありましたが、字幕では「♪」が表示されるだけで、これは仕方ないですね。 |
2月定例会 |
日時 2月9日(土)13:30~ 場所 浜松福祉交流センター 21会議室 内容 勉強会「差別はどうして起こるのか?」 情報保障:手書き
<例会報告> 参加者12名。(本サイトを見て来られた見学者が1名) (連絡事項): ・サークル会報「あすなろだより」3月号の原稿締め切りを16日に延期したので、まだの方は、投稿をお願いします。 ・3月例会は映画鑑賞会(日本映画) (差別はどうして起こるのか?): 配布資料に基づいて、話を進める。(資料内容は、こちら) (1)参加者への質問 (差別をされた、差別をした、経験) (2)「差別」とは? (3)「差別」の事例 (4)社会問題とされる「差別」 (5)人間社会における「差別」の構造 (6)「差別」の構造的問題点 (7)まとめ 常に社会で使われる「差別」という言葉だが、いざそれについて真剣に向き合おうとすると、なかなか難しいことが分かった。 (健康体操): 難しい話の後は、小休憩をしてから、心と体をほぐす運動をする。 香功(かおりこう、シャンゴン)という気功体操。 最初に、Youtube動画を見て行い、次に解説書で順次説明し、最後にもう一度、Youtube動画を見て運動する。 参考にしたのは、以下の動画です。 これについての解説サイトは、
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新年会のお知らせ |
あすなろ新年会のお知らせ ~豪華な展望宴会場で新年を祝いましょう~ ☆ 場所 オークラアクトシティホテル浜松 31階 和食堂 山里 浜松市中区板屋町111-2 TEL:053-459-0111 FAX:053-458-3374 ☆ 日時 平成31年1月26日(土) 11:30~14:30 ☆ 会費 3,000円 (当日つり銭の無いように!) ☆ 集合場所 直接会場へお越しください。 浜松駅北口からは、スロープ(階段)を上がって道路を渡り、 動く歩道などを通って、ホテル入口に入ります。 エレベータで31階へ。 奥に和食堂「山里」があります。 「あすなろ」予約宴会場 : 松竹の間 ※会場は畳張り和室のテーブル&イス席になります。 ◎出欠は1月12日(土)までに 袴田 までお願いします。 *要約筆記者はノートテイクの準備をお願いします。
<新年会報告> 参加者19名。(難聴者10名。筆記者9名) 普段は眺めるだけの多いアクトタワーでの宴会。期待した天気も上々で、山里の個室「松竹の間」の宴席からは、浜松市北側の眺めが一望できました。会長の簡単な挨拶と連絡事項の後、食事を開始。萌黄色の落ち着いた和服姿の女性たちが配膳サービスをしてくれ、少量だが種類豊かで目で楽しめる小鉢料理を味わう。食事がひと段落してから、一人ずつ近況報告を話してもらう。普段は聞けないプライベートな話もいろいろ素直に出てきて、またそれを素直に受け止めることができる良い場となった。 最後のデザートを食べてから、リクリエーションとして「簡単折り紙万華鏡」の作成を行う。去年の6月例会で「折り紙万華鏡」を作ったが、それは少し複雑で糊付けも必要な折り方だったが、今回は、もっと簡便な折り方で挑戦する。まずは見本の折り紙パーツを1つ作ってから、用意された8個の折り紙パーツを繋げて完成させる。折り方解説書が白黒で分かり辛かったり、時間の関係で完成に至らない人も多かったようだが、家に持ち帰って作られればと思う。2時半までたっぷり宴会を楽しみ、31階からエレベータで下りて解散する。
「簡単折り紙万華鏡の作り方」(カラー版)は、こちら。 これは、Youtube動画「ばぁばの折り紙チャンネル」を参考にした。
以下に宴会場風景と簡単折り紙万華鏡の写真を掲載します。 |
第5回福祉ふれあいフェスタ in はままつ |
日時 1月19日(土)10:00~14:30 ※準備は9時より 場所 浜松福祉交流センター (あすなろ:22会議室)
<フェスタ報告> 朝から快晴で、人出が期待されましたが、午前中の来訪者は例年より少なめでした。インフルエンザが流行りだして、外出を控える子どもたちも多かったのかと思われました。それでも昼過ぎからは、人が多く来るようになり、「あすなろブース」もミニホワイトボードを作りたいと、順番待ちの状態になる時間帯もありました。今回、普通サイズと半分サイズのボード作りセットを用意しましたが、大きい方の普通サイズを希望する人が大半だったようです。初めて作る人は、はやり普通サイズが使いやすいのだろうと思いました。すでに普通サイズを持っていて、もう1つという場合に半分サイズも欲しいと感じるのかもしれません。 |
12月定例会 |
日時 12月8日(土)13:30~ 場所 21会議室 内容 ふれあいフェスタの準備 情報保障:パソコン
<例会報告> 参加者11名。 (連絡事項): ・新年会(1月26日)の案内の配布 ・ふれあいフェスタ(1月19日)は、例年通り、2階会議室、10時からで、準備集合は、午前9時の予定。会員には弁当や、菓子などを用意。 ・2月例会(2月9日)内容は、勉強会として、「差別はどうして起こるのか?」を考える予定。昨年度行った「障害者差別解消法」では、歴史や制度などを学習しました。今回は、差別の原因を、率直に考えてみたいので、皆さんも、少し心に止めておいてほしい。 (ふれあいフェスタ準備): ミニホワイトボードの材料作りを行った。今回は、いままでの普通サイズの半分のサイズも用意する。それぞれのサイズは以下の通り。 普通サイズ: 厚紙(10×15cm)、白シート(19×14cm)、布(26×18cm) 半分サイズ: 厚紙(7.5×10cm)、白シート(14×9cm)、布(21×13cm) ※半分サイズは、ミニペンが丁度収納でき、普通ポケットにも入る大きさ。 今回、普通サイズを30セット、半分サイズを20セット用意した。 皆さんの手際のよい協力で、早めに作業は終了した。 |
11月定例会 |
日時 11月10日(土)13:30~ 場所 浜松福祉交流センター 料理教室 内容 ケーキ作り&食事会 ~アップルパイ~ 情報保障:手書き 手話 ※あすなろ会員以外の方は材料費100円頂きます。 参加申込期限:11月2日(金)袴田まで。
<例会報告> 参加者26名(浜松市聴障部11名含む) (連絡事項): ・元会員のKさんが先月末に亡くなりました。 ・来年の新年会は、アクトシティー31階の展望レストランでやる予定。来月に案内を配布します。 (ケーキ作り): 7つのグループに分かれて、アップルパイを作りました。市販の冷凍パイ生地を使い、1枚をアルミ丸皿に敷いて、砂糖で煮詰めたリンゴを入れて、帯状に切ったもう1枚のパイ生地をかぶせて、オーブンで25分焼く。簡単な調理でしたが、出来上がりは豪華で、リンゴとバターの香りが部屋中に漂いました。紅茶と共に皆で美味しく頂きました。やっぱりパイは熱々が一番。
以下に、調理風景を掲載します。 |
10月定例会(ミニツアー) |
浜松発の車産業の歴史と現代の最新技術の展示を見学しよう!
場所:スズキ歴史館 日時:10月27日(土)13時半~15時半 集合場所:浜松駅北口タクシー乗り場 集合時間:13:00 時間厳守!(人数確認次第タクシー乗り込み) ※現地集合の場合は、現地に13:20までに来場ください。 1階入口付近にて待合わせ 費用:500円(タクシー往復分の費用として)※あとは補助
【スズキ歴史館の様子】 1階:四輪車、二輪車などの展示。試乗&写真撮影可能 2階:現在のクルマづくり展示(3Dシアターあり) 3階:ものづくりの歴史 ※飲食休憩場所が3階にあるので、お菓子など持参しても良いかも。 飲み物の自販機はあります。4脚イス&テーブルが3セットあり。
【持ち物】筆談ボード ◎予約&人数確認のため、参加希望の有無をご連絡ください。 期限10月6日(土) 袴田まで。
<例会報告> 参加者12名。(浜松駅からタクシー:7名、現地集合:5名) 昨晩から雨が降り、現地に自転車で来られる人もいたので心配しましたが、昼には晴れてきて良かったです。 1時20分には全員「スズキ歴史館」に集合する。最初に1時30分からの「3Dシアター」を全員そろって見に行く。偏光メガネをかけて、迫力ある3D映像で、車の生産過程を、間近で観る体験をする。この後、順路のスタート地点の3階に行き、3時まで自由見学とする。創業者の鈴木道雄の自動織機の創意工夫の歩み。自動二輪車の開発。軽四輪車の開発(スズライト、アルト、…)。2階では、現在の車生産工程を分かりやすく解説展示していた。成形工程ブースでは、記念のミニカーを貰うことができた。(実はブースでは品切れだったが、係に言って全員分貰えた) 3時に3階の飲食可の休憩所に全員集まって寛ぐ。Tさんが突然、用意してきた手書の大きな紙を示して、皆に「浜松・高塚周辺の歴史」について話してくれた。今年度の「ふれあいフェスタ」で作る、ミニホワイトボードについても話し合い、通常サイズと半分サイズの2種類を用意することにする。 受付でタクシーを呼び、3時半に現地で解散する。 |
9月定例会 |
日時 9月8日(土)13:30~ 場所 浜松福祉交流センター 21会議室 内容 出前講座「浜松市の歴史と文化遺産」 テーマ:天竜川と人々の暮らしの歴史 情報保障:パソコン
<例会報告> 参加者16名。 最初に連絡事項をする。「あすなろだより」9月号配布。Eさんの病後の復帰あいさつ。いくつもの幸運が重なり命が助かり、病後の回復も順調とのこと。10月例会ミニツアー、11月例会ケーキ作りの案内の説明。 出前講座: 駐車場が満車で雨もあり、講師の方が30分ほど遅れるトラブルがあった。また持ち込まれたパソコンのトラブルもあり、会員のパソコンでの資料画像表示での説明となった。ところが、そんなトラブルを覆すほど、話の内容は面白いものだった。 配られた資料には、浜名湖と天竜川下流域の地図が時代とともに変化していくのが分かった。天竜川は三方原と磐田台地の間で縦横無尽に流れを変えて変遷を繰り返していたそうだ。旧石器~縄文時代では、周辺にナウマンゾウやトラの化石も見つかっている。弥生時代では、銅鐸や土器の出土の内容が、天竜川の東西で異なっていて、住民文化圏の境でもあったらしい。 天竜川の本流から分かれた馬込川は、治水のために切り離されて今の姿に。天竜川河口は、東西に延びた潟湖となっていて、明治時代初期まで、水運業が盛んであったという。その後の鉄道の発達で衰退し、埋め立てられてしまった。戦後間もない昭和20年には、防空壕が掘られた堤防から天竜川が決壊し、浜松南地区が水没してしまう大災害があったという。 天竜川は、水の恵みと同時に、大きな被害をもたらし、苦労を重ねて努力してきた人々の暮らしがあった。液状化現象はどこでも起こりうるし、天竜川の決壊も鹿島あたり(馬込川を切り離した地点)が危険とのこと。 |
7月定例会 |
日時 7月14日(土)13:30~ 場所 浜松福祉交流センター 21会議室 内容 ボード消しづくり 情報保障:手書き
<例会報告> 参加者10名。 【連絡事項等】 1.Eさんがクモ膜下出血で入院。手術は成功。今後リハビリに励み、9月例会出席を目指すとのこと。 2.「あすなろだより」9月号の募集 3.9月例会出前講座内容「天竜川と人々の暮らしの歴史」浜松市博物館員 4.10月ミニツアーは、筆記者研修会と重なるので、第4土曜日の27日に変更。「スズキ歴史館」を見学する。浜松駅からタクシー乗り合わせ。タクシー代は、一部サークルで負担するが、利用者は1人500円を徴収する。
【ボード消し作り】 この後、2グループに分かれて、ミニホワイトボード用のボード消し作りをする。慣れない人も手芸に挑戦する。
手順は以下の通り。 (1)長さ120cm以上のししゅう糸(6本糸)から2本取りで3分割する。 (2)フェルトを長方形(5×10cm)に切り分けて、それを正方形に2重に重ね折りし、折り目の真ん中を残して丸く切る。開くと8の字の形になる。 (3)2本取りした糸に針を通し、8の字フェルトの中心部から針を入れ、重ねて円形にした縁をブランケットステッチで縫っていく。 (4)4分の3程縫ったら、縫っていない隙間から、綿を入れて丸く膨らませる。 (5)残りの縁を縫い進めたら、最初の2針分の糸にくぐらせて出し、ここから鎖編みを始めて編み進め、最後数センチ残して締めあげて出来上がり。
「ボード消し作り」のページはこちら |
6月定例会 |
日時 6月9日(土)13:30~ 場所 浜松福祉交流センター 21会議室 内容 折り紙万華鏡づくり 情報保障:パソコン
<例会報告> 参加者11名。2グループに分かれて、折り紙で万華鏡を作る。最初に折り方の概要を説明してから、配布した折り方解説書に沿って、1ステップずつ折っていく。小さい頃に折り鶴は折った経験があるが、それから折り紙の経験が無い方がほとんどで、折のステップが進んで複雑になっていくに従って混乱される人もいた。色違いの折り紙を7枚同じように折ってから、それらを繋げて立体的にしていくのが一番難しいところだった。互いに遅れている人の面倒を見ながら、なんとか時間内に万華鏡を完成させることができた。 始めての折り方で、なかなか完璧とは行かなかったが、希望者に余った折り紙を配って、家でも再挑戦してもらうことにした。
「折り紙万華鏡の折り方解説書」はこちら。 これは、YouTube動画の以下の2つを参考に作りました。 前者の動画は、音声解説つきで丁寧です。YouTubeの字幕ボタンを押せば、自動字幕化されて表示されますので、難聴者にも便利になりました。ただし、音声認識機能での字幕化のなので、たまに変な表示もありますが、ほぼ上手く字幕化されています。 後者の動画は、もっとシンプルで逆に作りやすいかもしれませんが、最後の立体にして輪につなげるところに、単純化のための不備があり綺麗にできません。 解説書では、両者の良いところを採用し、折り方の作業を大きく7つのブロックに分けました。 (1)二重ハウス (2)両面ハウス (3)三重ひし形 (4)7枚を開いて横につなげる(半分づつ重ねて接着) (5)つなげた7枚を折り込む(7連ハウス) (6)角を折り込む(7連ひし形) (7)7連の両端をつなげる(万華鏡の完成) いずれにしても、最後の輪につなげる所が微妙なので、解説書ではそこを分かりやすく記述したつもりです。でも3次元空間の作業で頭をひねるでしょう。 また解説書では、折面が分かりやすいように片面色紙を使いましたが、例会では、両面折り紙とでデザインちよがみを使い、華やかに出来上がるようにしました。
以下に作成風景と、作成サンプルの写真を掲載します。 |
5月定例会 |
日時 5月12日(土)13:30~ 場所 浜松福祉交流センター 21会議室 内容 茶話会にて年間活動内容を検討 情報保障:手書き
<例会報告> 参加者15名。 開いたコの字型に机を並べて席に着き、まずは配られたお茶とお菓子を頂く。少し寛いだ後、今年度の活動内容について意見を聞く。 ・難聴者の会については、1回やることになっているが、現段階では意見がまとまらないので、今後決めていくことにする。 ・例会活動については、1人ずつ近況報告も交えて、意見を述べてもらう。 色々内容をまとめた結果、以下の日程内容とする。 6月:折り紙万華鏡づくり 7月:ボード消しづくり 9月:浜松市出前講座(内容検討中) 10月:ミニツアー(行先検討中) 11月:ケーキ作り(簡単に作れるもの)※聴障部と合同開催 12月:ふれあいフェスタの準備 1月 19日:ふれあいフェスタ参加 26日:新年会 2月:勉強会(内容検討中) 3月:字幕付き映画鑑賞会(最近のもので楽しめるもの) ※新年会については、参加費を安くして簡単にとの声もあったが、 年1回のお食事会を楽しみしていている人が多く、例年通りの 参加費で宴会場予約して行うことにする。
今回は手書き情報保障スクリーンの隣に、コミュニケーション支援アプリSpeechCanvas(スピーチキャンバス)の表示画面を投影したスクリーンを設置してみた。最近、難聴者会員もスマホを使う人も出てきて、音声認識の表示画面に興味を持っていた。このアプリは1対1の筆談を支援するアプリで聴覚障害者支援として良くできており、通信費以外は基本無料なので今後使わる場面が増えてくると思われる。 例会では、会場マイクのアンプ音声出力をスマホのマイクジャックに入力して使う。発音が不明瞭な人の話のときは、マイク入力を切り替えて、リスピークによる音声入力を行った。今回スマホのマイクジャックから抜き替えて行ったが、切替アダプターがあると便利だと思った。 まだ会場ノイズなどもあり、認識率は時と場合により不安定ではある。だが今後データ蓄積による機械学習が進み、着実に認識率は向上していくはずである。 スピーチキャンバスの紹介動画サイトはこちら。 またアプリの詳しい紹介サイトはこちら。
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30年度「あすなろ」総会 |
日時 4月14日(土)13:30~ 場所 浜松福祉交流センター 21会議室 情報保障:パソコン
<総会報告> 参加者17名。 (会長あいさつ):あと3年で創立30年となり、ここまで長くサークルが続いたのも、諸先輩方の努力、会員の皆の協力があったからで、今後も例会での要約筆記を大いに活用し、寛容な心で互いを理解しあい、ワクワクするような活動を一緒にしていきましょうと述べました。 (議事):役員改選があり、副会長の交代と兼任だった会計が新任されました。会則の改正があり、不足していた所在地と設立日の条項が追加されました。 (総会後の話し合い): ・難聴者の会:年1回行うことにし、5月茶話会で内容を決める。 ・フェスタ用ボード消し作り:例会にて皆で協力して作ることに。 ・5月茶話会:活動案を紙に書きだしてきてほしい。 (その他質問):総会内容についてのいくつか率直な質問がありました。これとは別に、3月例会での情報保障が不十分だったとの意見がでました。技術面の問題もありますが、保障に取り組む姿勢にも反省すべきところがあったと感じました。 |